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何不食肉糜 

こんにちは。
最近の更新は、司馬一族を中心にやっています。
あと残すところは、司馬攸、司馬朗あたりを書いて、ひとまず司馬シリーズは終わろうかなって考えてます。
にしても、司馬一族っていうのは結構書きづらかったです。
司馬懿はまだいいにしろ、司馬師、司馬昭は今もってる正史に記述は無いですし、司馬炎なんてほとんど三国志の登場人物でないですからね。
これは晉書も買う必要があるなぁ、と思ってます。
で、司馬炎を調べていて、たまたま見つけたのが、タイトルに書いた言葉。
『何不食肉糜』
このあたりになると、ぜんぜん知らなかったので、皆様ご存知かもしれません・・。
「何ぞ食肉糜(肉のお粥)食べざる」(間違ってたらすみません・・・)
→どうして、肉のお粥を食べないのか?っていう意味ですね。
これは、晉の第二代皇帝、司馬衷(恵帝)がいった言葉、だそうです。
飢え死にしそうになった農民を見て、司馬衷はこう言ったそうです。
まぁ、つまりは「飯がないなら、肉のおかゆを食べればいいじゃないか?」
という意味で、司馬衷の暗愚さを示した記述のようです。

あの、マリー・アントワネットが「パンがないなら、ケーキを食べればいいじゃないの?」という、名台詞(?)の由来は、この司馬衷らしいですね。
まぁ、西欧の人々がこの中国の言葉を知って、後世にマリー・アントワネットという人物の暗愚さを伝えるため、こういう言葉を用いた、そうです。
まぁ、マリー・アントワネットは、本当にこうは言ってないですが、果たして司馬衷はどうなんでしょうか??
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[ 2006/01/04 00:00 ] 歴史 | TB(0) | CM(1)






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